2006年12月10日

大宮氷川神社 酉の市(大湯祭)

本日は、大宮氷川神社の酉の市です。
本殿
酉の日ではなく、毎年12月10日に行われ、十日市とも呼ばれています。
正式名は、大湯祭(だいとうさい)と呼ばれ、11月30日から12月9日まで前斎といって、毎夜境内でかがり火が炊かれ、この日にあたると無病息災火防の御神徳に預かれるそうです。
12月10日は本祭で、百取膳(ももとりぜん)といい海川山野の種々の神饌をすべて熟饌とし奉る行事だそうです。
この日御祭神の大國主様と恵比須様の御影と福熊手が授与され、境内参道には多くの露天が並び熊手を買う人々でにぎわいます。
福熊手
縁起物の熊手がいっぱい
私の会社は浅草酉の市で、熊手を買ってきているみたいです。

氷川神社は今から凡そ二千有余年前、第五代孝昭天皇の御代三年四月未の日の御創立と伝えられます。当神社は、歴朝の御崇敬・武将の尊敬も篤く、景行天皇の御代日本武尊は東夷鎮圧の祈願をなされ、成務天皇の御代には出雲族の兄多毛比命が朝命により武蔵国造となって氷川神社を専ら奉崇し、善政を布かれてから益々神威輝き、格式高く聖武天皇の御代武蔵一宮と定められ、醍醐天皇の御代に制定された延喜式神名帳には名神大社として、月次新嘗案上の官幣に預り又臨時祭にも奉幣に預っています。武家時代になってからは鎌倉、足利、徳川の各将軍家等相継いで尊仰し、奉行に命じて社殿を造営し社領を寄進する等、祭祀も厳重に行われていました。


御朱印ももらってきました。


地図はこちら


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