2007年04月06日

一級河川?


前の記事の続き・・・

 ここに記載されているように藤右衛門川は、一級河川であった。
私は、仕事の関係で、国土交通省河川事務所管轄の仕事もやっておりますが、荒川や利根川が、一級河川(国土交通大臣管轄)と言うのならわかるのですが、なぜ藤右衛門川が一級河川なのでしょう。
 その答えが、我が息子の次男坊が、学校からもらってきた「彩の国の河川 知る知るマニュアル」(発行 埼玉県 県土木部河川砂防課)にたまたま書いてあった。発行当時は、まだ建設省といっていたのですが、現在は国土交通省に変わってますので一部言い換えてください。
 一級河川とは?
河川を管理するためには、行政区分をこえて水系を一貫して管理する必要があります。それぞれの河川は、建設大臣が管轄する「一級河川」、県知事が管理する「二級河川」、町村長が管理する「準用河川に分けられています。
流域に人工・資産が著しく集積する利根川・荒川水系は一級河川に指定されています。埼玉県の河川はすべて利根川・荒川水系に含まれているため、埼玉県には二級河川がありません。県知事は建設大臣の委任を受けて、一級河川の指定された区間を管理しています。

藤右衛門川~芝川~荒川に流れ込んでいるので、藤右衛門川は、荒川水系に含まれる。だから藤右衛門川も一級河川だったのです。

環境保護の市民政治学(2)