2007年04月07日

藤右衛門川の基点


 藤右衛門川の基点は、芝川から4.2Km上流付近。浦和競馬場に入った所だそうですが、水自体はもっと上流から流れてきます。

一級河川藤右衛門川の起点ポイント(暗渠の出口付近)
下流側から撮影

 地図などいろいろ見てみましたが、さいたま市浦和区針ヶ谷、上木崎付近から流れてくる天王川とさいたま市緑区大東付近から流れ駒場運動公園脇を通る大東放水路などが本支流になっていそうです。

上の写真から上流へたどっていくと駒場運動公園の脇を通ってここまで暗渠で改修されています。
途中の分岐点は、今回確認していませんが、このままたどっていくと・・・・・。

 また、さいたま市発足に伴い、さいたま市教育研究会社会科部編集”さいたま市全図”の裏面に”昭和20年代後半のさいたま市全図”があり、その地図によると針ヶ谷付近から流れてくる川と大東付近から流れてくる川が、本太坂下付近で合流していました。
 駒場運動公園脇を流れる川を駒場落、別名藤右衛門川と言っているみたいですし、昔の地図にも記載されていることなので、こちらをたどってみると、道祖土(さいど)小学校付近でまた支流がありました。

源流と思われるところの付近に釣り堀がありました。
(つり堀さいど園)

 東側の支流をさかのぼるとつり堀”さいど園”がありました。ここから?釣り堀の脇をちょっと行くと畑の真ん中からちょろちょろと・・・。

畑の斜面の地層の中から水がちょろちょろしみ出ています。
これが源流なのでしょうか?

 1本目の源流はどうやらこの辺みたいです。
 2本目は、駒場運動公園からちょっと下流の本太坂下付近、国道463号バイパス付近で合流する天王川で、与野駅近くの上木崎付近が、スタートみたいです。

地図はこちら

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