2007年07月21日

調神社

調(つき)神社は埼玉県さいたま市浦和区、浦和駅の南西にあります。


 浦和駅の南西約五百米、旧中仙道東側に鎮座。旧県社で御祭神は天照皇大神、豊宇気姫命、素盞鳴尊の三柱を祀る。社名を調(つき)神社。
地元では「つきのみやさま」と愛称されている。
 「調宮縁起」によれば、第十代崇神天皇の勅命により創建。調とは「租・庸・調」の調で、伊勢神宮へ納める貢(調)物の初穂を納めた倉庫群の中に鎮座していたと伝わる。(鳥居無きはその為と伝わる)平安時代に編集された「延喜式」に記載される武蔵国四十四座のうちの一社である。
 中世、調が月と同じ読みから、月待信仰に結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれ、月神の使いとされる兎の彫刻が旧本殿や現在の社殿に、狛犬の代わりに兎の石像が境内入口両側にある。
 神域は約一万二千平米。欅、銀杏の大樹が鬱蒼と茂る鎮守の杜と、江戸時代末に建立の権現造の社殿が、悠久の歴史を今に伝えている。
 毎年十二月十二日には「十二日まち」が開催。
神社では「かっこめ」を領布、境内を中心に縁起物の熊手をはじめ様々な露店が立ち並び、近在からの人手で賑う。
 御利益は、運否天賦の「ツキはツキを呼ぶ」との謂れから、幸運を授かる信仰とされる。



調神社といえばうさぎ。
「つき」なので「月」になりウサギというらしい。なので狛犬ではなく、狛兎。





ここにもウサギが・・・



本殿の裏手には旧本殿の稲荷神社が鎮座しています。調神社は鳥居が無い神社ですが、境内社には鳥居があります。



旧本殿にウサギの彫刻を見つけました。これがウサギの由縁でしょうか?



いつもの事ながら、御朱印を頂戴したら、由緒書も頂きました。

地図はこちら

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